JSD総会・特別講演会・カンファレンス・懇親会の報告

システム•ダイナミック学会日本支部(JSD)のJSD総会・特別講演会・カンファレンス・懇親会を学習院大学にて6月5日(日)に実施しました。多くの方にご参加いただき、学習院大学の森田道也教授(元JSD会長)、ローマクラブの正会員の林良嗣教授による特別講演会には学会会員・非会員合わせて40名の参加を頂きました。両先生には、今後の企業経営や地球規模の環境問題に対応するためのSDのあり方を検討する上で非常に示唆に富む講演をして頂きました。その後、JSDカンファレンスでは、研究発表2件、報告1件が行われ、活発な質疑応答が行われました。

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JSD総会・特別講演会・カンファレンス・懇親会の開催案内(第2報) JSDカンファレンス論文募集のご案内

 

システム•ダイナミック学会日本支部(JSD)の発展に長年にわたり貢献されて来られた学習院大学の森田道也教授(元JSD会長)、並びに、現在、ローマクラブの正会員、世界交通学会会長、日本環境共生学会会長としてご活躍されている林良嗣教授をお迎えして、特別講演会を開催いたします。森田先生からは好業績を維持できる企業経営のエッセンスを要約し、その経営には規範性が貫いていることを示し、その規範性の本質とSDのような考え方の共通性に関してご講演頂きます。林先生からは、ローマクラブレポート「成長の限界」においてシステム・ダイナミックスが果たした役割を踏まえて、今後日本やアジア諸国で急速に進む高齢化問題、都市化、環境問題などに対してシステム・ダイナミックスが果たすべき期待を含めてご講演頂きます。

本特別講演と同日にJSD総会、JSDカンファレンス、懇親会を実施いたしますので、奮ってご参加ください。

  • 日時:2016年6月5日(日)
  • 場所:学習院大学 目白キャンパス 北1号館2階201教室http://www.gakushuin.ac.jp/mejiro.html
  • 主催:システム・ダイナミックス学会日本支部
  • 協賛:日本オペレーションズ・リサーチ学会、日本環境共生学会、経営情報学会
  • スケジュール

12:15-12:45 JSD総会

13:00    特別講演会 (受付 12:45~)
開会の挨拶 システム・ダイナミックス学会日本支部会長

13:00-14:00  特別講演1 「ハイパフォーマンス企業経営と規範性」学習院大学教授 森田道也

14:10-15:10 特別講演2:「ローマクラブレポート『成長の限界(Limit to Growth)』:
システムダイナ ミックスが果たした歴史的役割、今後への期待」
ローマクラブ会員(中部大学教授) 林良嗣

15:10-15:30 休憩

15:30-17:40  JSDカンファレンス

15:30-16:30 研究発表
15:30-16:00 「アジャイルSDと従来型モデル構築技法」末武 透
16:00-16:30 「スマートフォン用ゲームアプリ普及の事例分析とシミュレーション-
パズル&ドラゴンとモンスターストライクの業績推移-」木村 誠

16:30-16:40 休憩
16:40-17:40  報告「最近の世界におけるSD研究の動向」高橋 裕

18:00-    懇親会

目白駅前のレストラン「シェフズ ベーカリー」
会費制:4,000円(会場にて申し受けます)
住所:東京都豊島区目白2-39-1 電話番号: 03-5960-5411

 

  • 参加申込:メールにてご連絡ください。

JSD事務局 office@j-s-d.jp

氏名、所属、特別講演会の参加の有無、JSDカンファレンスの参加の有無、懇親会の参加の有無をご記載のメールを上記事務局アドレスにお送りください。

*懇親会は会費4,000円を当日申し受けますが、特別講演、JSDカンファレンスは参加費無料です。

学会誌Vol.13・14(合併号)を発行しました。

 

研究論文を5編、研究ノートを2編掲載した学会誌をアップしました。
会員の方には郵送させていただきました。また、会員外の方でご購入を希望される方は事務局までお申し込みください。なお、規約に基づき発行より2年でオープンアクセス致しますが、13号の当初発行予定の2014年8月を起点としますので、2016年8月とさせていただきます。

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今後の予定

総会までの主な予定です。準備の状況に応じて変更となる場合がありますので、その際はMLでご案内します。

1月31日 選挙人・被選挙人名簿の確定(1月31日現在で会員資格を有する方)
2月10日~2月24日 次期会長候補の推薦(メールにて会員に連絡済み)
3月15日~3月22日 次期会長選挙
3月23日 結果公表

6月5日 JSD総会 (役員の承認も含む)、特別講演、カンファレンス、懇親会

*カンファレンスの論文募集は決まりましたら、ご案内します。

■役員名簿をアップしました■

役員名簿(2014年度、2015年度)をアップしました。アップが遅くなりまして大変申し訳ございませんでした。

http://j-s-d.jp/web/boardmember20142015/

■2015年度総会資料をアップしました■

総会資料をアップしました。

http://j-s-d.jp/web/annualmeeting/

■JSDカンファレンスと総会のご案内■

日時:2015年6月27日(土)

場所:専修大学神田校舎1号館208教室

http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/campus.html

13時総会開会

総会資料A-424-2015ver3A

13時30分コンファレンス開会

13:30 コンファレンス開会(会長(内野先生)挨拶)
13:40 セッション1(予稿のない発表)
13:40-14:00 Vee Kuan Chew & Nobuyuki Minato     Business Dynamics of Battery Swapping Management for Electric Express Bus Fleet in Malaysia
14:00-14:20 池田 誠        ロボットによるシステム思考教育の可能性について
14:20-14:30 休憩
14:30 セッション2(予稿のある発表)
14:30-15:00 末武 透        SD入門セミナーを実施してみて
15:00-15:30 木村 誠        原作ゲームの疑似的補完製品
15:30-16:00 末武 透        歴史上のちょっとしたシステム採択の違い
16:00 閉会(事務局長(福田先生)挨拶)

■JSDカンファレンス2014への論文募集のご案内■

 

会員の皆様には日々ご清栄のこととお喜び申し上げます。

さて、下記日程によりまして、JSDカンファレンス2014を開催いたします。

日頃のSD利用や研究のご発表に、あるいは最新の動向チェックにぜひご参加ください。

会員外の方も参加できますので、お知り合いにもお声掛け願います。

 

日時:2014年11月22日14:30~18:00

場所:専修大学神田校舎7号館3階731教室

http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/access.html#kanda

 

プログラム

プログラム詳細PDF(第2版)!! (11月19日第2版 をアップしました。修正がありますので、ご確認ください)

 

研究発表のお申し込み

発表のお申し込みは、タイトルと概要(日本語200字以内、または英語150Words以内)で、2014年9月30日(火)10月8日(水)(延長しました)までに電子メールにてconference[-at-]j-s-d.jpにお送り願います。形式は、テキスト(メール本文)かMicrosoft Word形式でお願いします。

発表予稿は、Microsoft Wordテンプレートを用いて作成し、Microsoft WordファイルとそのファイルをPDFにしたものを、電子メールにてconference[-at-]j-s-d.jpにお送りください。なお、予稿は4ページから6ページの間でおまとめください。締め切りは2014年10月31日(金)です。

1件あたりの割り当て時間は発表15分+質疑応答5分を予定しています。言語は日本語か英語を使用してください。ご不明の点は申し込みの電子メールアドレスまでどうぞ。

 

論文執筆をご検討の皆様へ

論文集「システムダイナミックス」第13号へご投稿をご検討の皆様、是非今回の発表の機会をご利用ください。論文本文の投稿前に、SDコミュニティでのディスカッションを経ることは、きっと有意義なものになると思われます。なお、論文集への投稿お申し込みと今回のカンファレンスの発表申し込みは別となっておりますので、発表申し込みは上記の通り電子メールにてconference@j-s-d.jpにお送り願います。なお、論文集に関するお問い合わせはjournal@j-s-d.jpにどうぞ。カンファレンス経由で論文集への投稿をご検討の方は、カンファレンス原稿提出時にその旨ご連絡いただければ幸いです。

論文集「システムダイナミックス」第13号に関する詳細は下記をご覧ください。

http://j-s-d.jp/web/2014/09/17/callforpaper13/

■論文集「システムダイナミックス」への投稿募集■

論文集「システムダイナミックス」(第13号)への研究論文投稿のご案内

 

システムダイナミックス学会日本支部では、論文集「システムダイナミックス」(第13号)の編集作業を下記にて進めます(詳細は、2ページ目のスケジュールでご確認ください)。

つきましては、研究論文を下記の要領で募集しますので、奮ってご投稿頂けますよう、お願い申し上げます。

 

1.アブストラクトの投稿
・論文の内容はシステムダイナミックスに関連があるテーマに限ります。
・タイトル、著者名、論文の目的と概要(300~400字) 、連絡先(自由書式)をメールの本文中に記載し、
10月1日10月8日(水)(延長しました)までに、journal[-at-]j-s-d.jp に送付して下さい。

2.本論文の投稿
・アブストラクト審査で採用された論文が対象となります。
・書式は、A4の規定フォーマットで、16ページ以内として下さい(添付フォーマットに従って下さい)。
・11月30日までに、メールに添付してjournal[-at-]j-s-d.jpに送付して下さい。

3.査読方法
・編集委員会が決定した匿名の査読委員が実施致します。
・詳細については、既発行の学会誌の後半に掲載した編集委員会細則と学会誌研究論文査読規定を参照して下さい。

4.投稿の流れ

カンファレンスの投稿と合わせて流れを記載していますのでご確認ください。PDF

 

 

持続可能な都市開発のモデル分析に関するシンポジュウムのご案内

 

ウイーン工科大学・交通研究所・交通計画・交通工学研究センターのGünter Emberger教授を迎えして、持続可能な都市開発のモデル分析に関するシンポジュウムを開催します。シンポジュウムでは、先生を中心に開発されたMARS(Metropolitan Activity Relocation Simulator)注)を紹介して頂くとともに、日本とタイの研究者から持続可能な都市開発あるいは低炭素都市開発に関連するアクセシビリティーの研究やシステム・ダイナミックスを用いた分析の動向を紹介して頂き、持続可能な都市開発の分析の方向性に関して討議を行います。

 

日時:9月19日(金) 13:00~17:30

場所:日本大学理工学部駿河台キャンパス1号館2階121会議室及び3階134教室

http://www.cst.nihon-u.ac.jp/information/surugadai.html

言語:英語

主催:日本大学大学院理工学研究科交通研究センター、日本環境共生学会、システム・ダイナミックス学会日本支部

共催:2014年度第2回EASTS-Japan共催セミナー、2014年度第6回(通算99回)土木計画学国際セミナー

申込(連絡先):9月17日(水)までに氏名、所属をご連絡ください。

日本大学理工学部交通システム工学科 石坂哲宏 office@j-s-d.jp

 

プログラム 会場:121教室

13:00-13:05  開会の挨拶 日本大学理工学部教授・システム・ダイナミックス学会日本支部事務局長 福田 敦

13:05-14:35  特別講演    「Outline of Metropolitan Activity Relocation Simulator and its application」

ウイーン工科大学交通研究所教授 Günter Emberger

14:35-16:45 休憩

14:45-15:10  講演            「マイクロシミュレーションモデルを用いた世帯立地のダイナミックスと都市政策評価」

名城大学理工学部准教授 鈴木 温

15:10-15:35  講演            「人口減少下にある都市の持続可能性に関する実証分析:札幌・帯広都市圏のケース」

室蘭工業大学大学院工学研究科准教授 有村 幹治

(教室移動 同館3階134教室)

15:45-16:10  講演            「Change of Land Use in Bangkok due to Accessibility Improvement」

カセサート大学工学部准教授 Varameth Vichiensan

16:10-16:25  講演            「我が国の都市分析におけるシステムダイナミックスモデルの系譜」

日本大学理工学部助教 石坂 哲宏

16:25-16:30 休憩

 

16:30-17:20  パネルディスカッション

【コーディネーター】

名古屋大学工学部教授・日本環境共生学会会長 林 良嗣

【パネラー】

ウイーン工科大学交通研究所教授 Günter Emberger

カセサート大学工学部准教授 Varameth Vichiensan

名城大学理工学部准教授 鈴木 温

室蘭工業大学大学院工学研究科准教授 有村 幹治

17:20-17:30  閉会の挨拶   専修大学商学部教授・システム・ダイナミックス学会日本支部会長 内野 明

注)システム・ダイナミックスを用いて開発された動学的土地利用・交通モデル、ヨーロッパをはじめとする多くの都市において土地利用計画・交通計画の戦略的分析に適用されている。これまで以下の都市で適用された;イギリスのエジンバラ、リーズ、ゲーツヘッド、オーストリアのウイーン、ザルツブルグ、アイゼンシュタット、ノルウェーのオスロ、トロンハイム、フィンランドのヘルシンキ、スウェーデンのストックホルム、スペインのマドリード、ブラジルのポートアレグロ、米国のワシントンDCベトナムのホーチミン、タイのウボンラチャタニ、チェンマイ。